はじめに
ヘルペスは、ウイルスの感染によって発症する病気のことです。ヘルペスウイルスには帯状疱疹をおこすタイプと口唇などに水泡(単純ヘルペス)ができる2種類のタイプがあります。
単純ヘルペスについては、再発を起こす回数の多いタイプと再発が少ないが発症すると症状が激しい2つのタイプに分けられます。前者を2型、後者は1型と呼ばれます。
当サイトでは、1型は上半身、2型は下半身に発症しやすいと記載していますが、区別することが困難になってきているのが現状です。しかし、型が違っても治療方法は変わることはありません。
一度ヘルペスウイルスに感染すると、すべてのヘルペスウイルスを体からなくすことはできません。そのようなことから、ヘルペスのことをよく理解して、上手く付合っていくことができるようお役に立てればと思います。
ヘルペス・性感染症の関連ニュース
- HIV(エイズ)感染者が1113人(H21.2.19)
- 2008年の1年間に国内で新たに報告されたエイズ感染者は1113人。発症患者は432人で両者の合計は1545人。その中9割が男性で6年連続の増加となっています。また、1113人の感染経路は、同性間の性的接触が69.4%と約7割を占めている。ヘルペスとエイズとはそれほど関係はないけれど、性器ヘルペスは性感染症の入口になる可能性があるので注意が必要と考えます。
- エイズ国内感染236人 (H20.9.2)
- 2008年3月31日から6月29日までの3カ月間に報告されたHIV感染者が276人、エイズ患者は109人だったと発表されています。3ヶ月間での感染者は過去から2番目の多さです。相手がエイズ感染症であるかを知るすべはほとんどないでしょう。一つ言えることはヘルペスを発症している時は普段より感染する可能性が高いことです。自分の身は自分で守るしかないのでいろいろな情報を取り入れ、自分にあった対処方法を見つけることが必要になりと考えます。
- 4人に1人が性感染症 (H20.3.23)
- アメリカで10代後半女子を対象に調査した結果、4人に1人は性感染症にかかっているという実態が明らかに。調査は、ヒトパピローマウイルス(HPV)、クラミジア、性器ヘルペス、トリコモナスの4種類。
- ヘルペス感染の仕組み解明 (H20.3.21)
- 大阪大免疫学フロンティア研究センターの荒瀬尚教授(免疫学)らの研究グループが,
単純ヘルペスウイルス(HSV)が、感染する際に細胞の表面の免疫抑制にかかわる受容体(レセプター)を利用いることなどを解明。
スポンサードリンク

