ヘルペスの基礎知識

ヘルペスの基礎知識

ヘルペスには単純ヘルペスウイルスと帯状疱疹ウイルスの2種類があり、単純ヘルペスウイルスの1型と2型のタイプが口唇ヘルペスと性器ヘルペスを発症するタイプのウイルスになります。また、性器ヘルペスは発症中に性感染症に感染する可能性が高くなります。ヘルペスの種類によって症状が違ってくるので、自分の体がどのような状態なのかを知っておくこと重要になります。

はじめに

ヘルペスは、ウイルスの感染によって発症する病気のことです。ヘルペスウイルスには帯状疱疹をおこすタイプと口唇などに水泡(単純ヘルペス)ができる2種類のタイプがあります。

単純ヘルペスについては、再発を起こす回数の多いタイプと再発が少ないが発症すると症状が激しい2つのタイプに分けられます。前者を2型、後者は1型と呼ばれます。

当サイトでは、1型は上半身、2型は下半身に発症しやすいと記載していますが、区別することが困難になってきているのが現状です。しかし、型が違っても治療方法は変わることはありません。

一度ヘルペスウイルスに感染すると、すべてのヘルペスウイルスを体からなくすことはできません。そのようなことから、ヘルペスのことをよく理解して、上手く付合っていくことができるようお役に立てればと思います。

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ヘルペスの基礎知識項目一覧

ヘルペス・性感染症の関連ニュース

HIV(エイズ)感染者467人(速報値)(H24.2.26)
厚生労働省は24日、2011年(10年12月27日~11年12月25日)に新たに報告されたエイズ患者数が467人(速報値)に上り、過去最多水準だったと発表した。年間調査を始めた1985年以降、報告数が最も多いのは10年の469人で、11年分の確定値では過去最多になる可能性もあるという。

エイズは現在、エイズウイルス(HIV)抗体検査で感染を把握できれば、投薬治療で発症をほぼ抑えることができる。厚労省は「感染に気付かず発症しているケースがあり、国民は積極的に検査を受けてほしい」と呼びかけています。
HIV(エイズ)感染者1075人(H23.5.23)
厚生労働省のエイズ100+ 件動向委員会は23日、昨年1年間に新たにエイズを発症した患者100+ 件は469人で、調査が始まった1984年以来、最多となったと発表されました。また、エイズウイルス(HIV)感染が新たに判明した人は1075人で、過去3番目に多かった。同委員会によると、患者の感染経路は同性間の性的接触によるものが49・0%、異性間の性的接触が27・1%。地域別では東海地方や中・四国地方で患者の増加が顕著としている。ヘルペスが発症している場所は免疫力が低くなっているので、感染には十分注意が必要です。
HIV(エイズ)感染者1113人(H21.2.19)
2008年の1年間に国内で新たに報告されたエイズ感染者は1113人。発症患者は432人で両者の合計は1545人。その中9割が男性で6年連続の増加となっています。また、1113人の感染経路は、同性間の性的接触が69.4%と約7割を占めている。ヘルペスとエイズとはそれほど関係はないけれど、性器ヘルペスは性感染症の入口になる可能性があるので注意が必要と考えます。
エイズ国内感染236人 (H20.9.2)
2008年3月31日から6月29日までの3カ月間に報告されたHIV感染者が276人、エイズ患者は109人だったと発表されています。3ヶ月間での感染者は過去から2番目の多さです。相手がエイズ感染症であるかを知るすべはほとんどないでしょう。一つ言えることはヘルペスを発症している時は普段より感染する可能性が高いことです。自分の身は自分で守るしかないのでいろいろな情報を取り入れ、自分にあった対処方法を見つけることが必要になりと考えます。
4人に1人が性感染症 (H20.3.23)
アメリカで10代後半女子を対象に調査した結果、4人に1人は性感染症にかかっているという実態が明らかに。調査は、ヒトパピローマウイルス(HPV)、クラミジア、性器ヘルペス、トリコモナスの4種類。
ヘルペス感染の仕組み解明 (H20.3.21)
大阪大免疫学フロンティア研究センターの荒瀬尚教授(免疫学)らの研究グループが, 単純ヘルペスウイルス(HSV)が、感染する際に細胞の表面の免疫抑制にかかわる受容体(レセプター)を利用いることなどを解明。

性感染症に感染してませんか?