単純ヘルペスの症状
単純ヘルペスの典型的な症状としては、風邪をひいての発熱や、ストレスなどでとても疲れての免疫力低下や海水浴で強い紫外線を皮膚に受けた時などに、唇やその周囲、もしくは性器やおしりにちいさな水ぶくれができます。
最初は痛がゆい状態だったものが、しだいに水ぶくれが破れ痛みを感じるようになります。これは、体質に寄ってかなり左右されてしまい、ぽつんと赤い湿疹が出るだけの方もいれば、帯状疱疹のように出る方もいます。
ヘルペスの症状が完全に完治するのは、大体2週間前後とされています。
ヘルペス再発の症状
ヘルペスが再発する際の症状は、発症部位の皮膚に不快感があったりひりひりと感じやかゆみなどがでてきます。2~3日後には発疹や水ぶくれを発症します。治癒までは2週間前後必要になると思われます。
注意が必要な症状
- 乳幼児のヘルペス性歯肉口内炎
- 単純ヘルペスウイルスによって、口の中に痛みがある水ぶくれができ、これが破れると炎症がおこる症状です。
- エイズ患者の方
- エイズ
患者の方が単純ヘルペスウイルスに感染すると、皮膚症状が特に重くなります。しかもなかなか治癒しません。しかも肺炎や食道の炎症などが頻発するため注意が必要です。
ヘルペスは、発症する部位によって症状や深刻度、苦痛が異なります。そのことを良く理解して、適切な治療を行う事が大切です。