ヘルペスとエイズ(ヘルペスの基礎知識)

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ヘルペスとエイズ

ヘルペスとエイズ

単純ヘルペスとエイズとの関連性

エイズ患者がヘルペスウイルスに感染すると、エイズウイルスで免疫力が落ちているためにヘルペスを発症しやすくなり、危険度も健康な方より高くなります。

この場合のヘルペスウイルスは、単純ヘルペスの種類にある、HHV-6やHHV-7のタイプが原因となっているのではないかと考えられています。

HHV-6やHHV-7のヘルペスウイルスには、1歳以上でほぼ100%の抗体保有者となります。HHV-6やHHV-7に幼児が感染すると突発性発疹を発症したり、発熱の場合など症状はさまざまです。

幼少時頃からHHV-6やHHV-7の抗体は体にありますが、これに単純ヘルペスウイルスの1型や2型に感染し性器ヘルペスを伴うようになると、性器ヘルペスが発症している時にエイズウイルスに感染してしまう可能性がでてきます。

ここでエイズウイルスにに感染してしますと、HHV-6やHHV-7タイプのウイルスが活性化し始めることで、生命の危険性が疑われています。

簡単に説明をしてますが、HHV-6やHHV-7がエイズウイルスに相互関係についてはかなり複雑となっていますので、本当にご参考として読まれてください。

国内で新たにHIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者、エイズ患者が初めて1000人を超える

2008年2月に厚生労働省が2007年にエイズに感染した患者数を発表しました。10年前で比べると2.5倍も1000人を超え、深刻な状況にあると言えるでしょう。

自分がエイズなどの感染症に感染していないか自宅でエイズ検査をしてみる 方法などもありますので、心配な方はご利用してみるのも一つの対策と考えます。

HIV感染

2007年の1年間にHIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者、エイズ患者が過去最多の計1500人に増加してます。


詳細は、新規HIV感染者は、前年比130人増の1082人、新規エイズ患者数は、同12人増の418人。


感染の多い地域は、東京を中心とする関東に加え、関西や東海などの大都市での増加傾向が見られます。


感染者を年齢別でみると、



  • 20〜30代の増加が目立ち

  • 40代も増加

感染者の約95%が男性で、しかも感染経路で最も多かったのが同性間の性的接触の729人。異性間の性的接触は221人。


ヘルペスが原因で感染した可能性については不明ですが、エイズウイルス(HIV)は傷口から感染するのでヘルペスが出来ていた場合には感染してしまう恐れはあります。


ヘルペスウイルス2型に感染していると、発症(再発)することが多くなり、皮膚が弱くなるのでちょっとしたことで傷口になってしまいます。エイズウイルス(HIV)に感染しないためにも、予防対策は万全に行っていくことが大事です。

不安な方は、エイズ検査をしてみることをおすすめします。

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