水ぼうそうとは:ヘルペスの基礎知識

ヘルペスの基礎知識

ヘルペスを発症する原因はヘルペスウイルスに感染しているからです。口の近くにできるヘルペスを口唇ヘルペスと言います。発症すると痛くて辛いヘルペスについての情報を載せています。ご参考になれば幸いです。

水ぼうそうとは

水疱瘡について

水疱瘡は、水疱ー帯状疱疹ウイルスに初めて感染することによって発症します。感染すると、2~3日後に米粒くらいの赤い発疹が体全体に出てきます。

発疹から水疱ができ、かさぶたとなって良くなっていきますが、これまで約10日くらいの期間がかかります。その間に38度位の発熱を伴うこともあります。

感染については、ウイルス感染した人からの「飛沫感染」と破れた水疱に触れて感染する「接触感染」があります。潜伏期間は2~3週間くらいです。

この水疱ー帯状疱疹ウイルスは、ほとんどが方が9歳までにかかると言われています。

大人になって水疱ー帯状疱疹ウイルスに感染すると、子供の頃より重症になりやすく、肺炎を起こすことがあります。子供の頃に感染していると、中高年の年代で免疫力の低下などによって帯状疱疹として、発症する場合があります。

妊婦と水疱瘡

出産可能の女性の約1割が水疱ー帯状疱疹ウイルスの抗体を持っていないと言われています。感染する時期によって胎児への影響は変わってきます。

妊娠13周以内での感染であれば、母体での抗体ができ、それが胎児にいきますので、胎児に影響がでるのは1%位と考えられています。しかし、これが分娩前7日以内におこってしますと、ウイルスの抗体が出来ない為に先天性士水疱にかかってしまいます。